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20年前の私/下田

下田夏希です。
現在、26歳7ヶ月の私!20年前の3月は6歳でした。

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小さい時からごっこ遊びが大好きでした。ままごとやなりきりごっこが大好きな子どもでした。

ままごとってすごいですよね、何にだってなれるままごと。お父さんにだって、犬にだって、なれるままごと。
大人になって1時間、即興でお芝居をしてと言われても次何言おう、次何しようとたくさん考えてしまいます。
でも、子どもはなりきって永遠に続けてますよね。子どもの発想力、想像力は素晴らしいなと思います。

なりきることが大好きだった私は、小学校の頃のクラス会で友達と一緒にお芝居をしました。夏休みに集まって台本、道具とかも手作りして、セリフも覚えて発表しました。

大人になった今はこんなことしたら笑われるとか、引かれてしまうとか余計なことばっかり考えてしまいますが、子どもの時は無敵ですね。

自分が出せる環境だったのだなと大人になってから気づきました。一緒にままごとで遊んでくれた友達、保育園の先生、自然いっぱいの地元、何でもやらせてくれた小学校の先生。
何かを表現する場で、安心をして自分を出せる環境というものはとても大切ですね。
そういう環境を作ってくれた周りの大人の方々に感謝感謝です。

20年間を振り返って、はじめて学校以外の場で人前に立ったのは小学校6年生の時です。市民参加のミュージカルに参加をしました。ステージから見て客席がライトでキラキラ光っているのに一番感動したのを覚えています。

中学、高校と進むにつれ段々、周りの目が気になっていき、今の性格になりました(笑)嫌われたらどうしよう!変わってるって思われたらどうしよう!

もちろん人前に立つのも苦手になっていきました。高校2年生の時に、仲良くしてもらってた先生から、「下田さん、あなたミュージカルしてたんでしょ?演劇部入らない?」と声を掛けてもらいました。
先生のお子さんも私がやっていたミュージカルをやっていたそうで誘って頂きました。初めて演劇に触れました。同世代の子がお芝居をしている姿をみて、こんな世界があるのかと感動しました。
自分とは違う人に誰かになりきることが大好きなんだなと改めて思いました。

社会人になり、お芝居する機会もなくなるのかと思っていましたが、やっぱり演劇がしたいと思っていた時にテアトロこじーらを見つけました。
なんと、高校演劇の時に審査員や合宿の時に講師でお世話になった辻恵子さんの劇団がされている社会人の方向けの企画ユニットでした。

ここで5年間楽しく演劇!をモットーに、色んな年代、職業の方をお芝居をさせてもらいました。去年は佐賀の若手の方々と一緒に、舞台にもたたせて頂きました。
そして、今は劇団HallBrothersに入団させて頂き、お世話になっています。

ご縁って繋がってるんだなと思います。お芝居をしていなかったら出会えなかった方々ばかりだと思います。20年間に感謝をして、これからも頑張って行きたいと思います。

劇団HallBrothersのこれからを皆様よろしくお願い致します。

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プロフィール

劇団HallBrothers

Author:劇団HallBrothers
次回公演は2019年11月1日(金)~4日(月・祝)
@ぽんプラザホール
『女の幸せ』を上演!

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