唐島です。
出演者紹介第5弾は木村晴香さん。
いつもは木村がインタビューしてるので、今回は代わりに私がします。

唐島の木村評は、、、
見せ方っていうか、自己プロデュースが上手。悔しいけど可愛いく見えるときがあるんですよね。
私は自己プロデュースで「魅力が半減して見える」と言われることが多いので(笑)、羨ましく思います。
では、いってみましょう。
■えー、よろしくお願いします。
→よろしくお願いします!、、、ってそのやる気なさそうなのやめてください!
■やる気あるよ。えー、じゃあ、20周年記念公演ラッシュのしめくくり、今年4本目の舞台になりますが、意気込みはどうですか?
→いきなり意気込み?いつも最後に聞いてるんですけど!もう終わりですか?
■終わってもいいかな、と思ってる。
→まだ始まったばっかりですから!もう!いいですよ。意気込みですね。
4公演のラストになるので、しっかり最後の日まで気を抜かずやれればと思います!
■そういえば、はるっきー今年4本目なんやね。
→そうです。『Sour Grapes』で初舞台を踏んでから、4本目。
4本目というか、初舞台の稽古開始からすでに約一年経とうとしていることに驚きです。
時間が経つのは早いですね。

■今年一年芝居やってみてどうだった?
→正直慣れないことばかりで大変でした。
自分の足りなさに悩む反面、少しずつできることが増えていってる実感はあるので、そこは一年間舞台に立たせていただいた成果なのかな?とは思います。
■HallBrothersの芝居はどう?
→現代社会に生きる人達の息苦しさ、生きづらさみたいなものがとても上手く表現されているように思います。
そして最後には少しだけ許されたような、肯定してもらえたような、救われたような気持ちになれるお芝居かな?と思います。
■なんか、だんだんHallBrothersに馴染んできた感じするよね。出番も増えてきたし。
→やっぱり嬉しいですよね。そのぶんプレッシャーはありますが。
ただ、私にはまだまだ足りないものが多いので、今は出番の長さよりも任された場面ひとつひとつのクオリティを上げていけたらと思います。

■やってみたい役とかはあるの?
→やってみたい役というか、さっきHallBrothersのお芝居のラストは救いがあると言ったのですが、誰も救われないラストを見てみたい気もします(笑)
■今回の役はどう?
→アイちゃんは何というか、、、
見えてるものしか見えてません!以上っ!!みたいな、単純な性格の子かな?
それが正解ではあるけどそこだけで計れないことってあったりするじゃないですか。
そういう感性は持ち合わせていないんだろうなぁって(笑)
ある意味純粋で何気に愛されるキャラだとは思います!
■まだ始まったばかりだけど、今回の作品はどうですか?
→女の幸せってタイトルからしてなんか、もう嫌~な雰囲気が滲み出てますよね(笑)
それぞれ違う年代の様々な女性がいる中で結婚、妊娠、それだけが本当に女の幸せか?
とかそんなことをテーマに話が進んでいくのかなと想像していますが、個人的にはそんな中で男性達がどういう風に物語の中で動いていくのかが気になります(笑)

■じゃあ最後に見てくれている人にメッセージを。
→最後まで見てくださってありがとうございます!
シンプルに、次回公演観にきていただけると嬉しいです。
きっと何かを感じとってもらえるかと思います!
私と夫婦役なんですが、これまで3回とは違った役柄だと思います。
新しい木村晴香をぜひ観に来てやってください。
ありがとうございました。
出演者紹介第5弾は木村晴香さん。
いつもは木村がインタビューしてるので、今回は代わりに私がします。

唐島の木村評は、、、
見せ方っていうか、自己プロデュースが上手。悔しいけど可愛いく見えるときがあるんですよね。
私は自己プロデュースで「魅力が半減して見える」と言われることが多いので(笑)、羨ましく思います。
では、いってみましょう。
■えー、よろしくお願いします。
→よろしくお願いします!、、、ってそのやる気なさそうなのやめてください!
■やる気あるよ。えー、じゃあ、20周年記念公演ラッシュのしめくくり、今年4本目の舞台になりますが、意気込みはどうですか?
→いきなり意気込み?いつも最後に聞いてるんですけど!もう終わりですか?
■終わってもいいかな、と思ってる。
→まだ始まったばっかりですから!もう!いいですよ。意気込みですね。
4公演のラストになるので、しっかり最後の日まで気を抜かずやれればと思います!
■そういえば、はるっきー今年4本目なんやね。
→そうです。『Sour Grapes』で初舞台を踏んでから、4本目。
4本目というか、初舞台の稽古開始からすでに約一年経とうとしていることに驚きです。
時間が経つのは早いですね。

■今年一年芝居やってみてどうだった?
→正直慣れないことばかりで大変でした。
自分の足りなさに悩む反面、少しずつできることが増えていってる実感はあるので、そこは一年間舞台に立たせていただいた成果なのかな?とは思います。
■HallBrothersの芝居はどう?
→現代社会に生きる人達の息苦しさ、生きづらさみたいなものがとても上手く表現されているように思います。
そして最後には少しだけ許されたような、肯定してもらえたような、救われたような気持ちになれるお芝居かな?と思います。
■なんか、だんだんHallBrothersに馴染んできた感じするよね。出番も増えてきたし。
→やっぱり嬉しいですよね。そのぶんプレッシャーはありますが。
ただ、私にはまだまだ足りないものが多いので、今は出番の長さよりも任された場面ひとつひとつのクオリティを上げていけたらと思います。

■やってみたい役とかはあるの?
→やってみたい役というか、さっきHallBrothersのお芝居のラストは救いがあると言ったのですが、誰も救われないラストを見てみたい気もします(笑)
■今回の役はどう?
→アイちゃんは何というか、、、
見えてるものしか見えてません!以上っ!!みたいな、単純な性格の子かな?
それが正解ではあるけどそこだけで計れないことってあったりするじゃないですか。
そういう感性は持ち合わせていないんだろうなぁって(笑)
ある意味純粋で何気に愛されるキャラだとは思います!
■まだ始まったばかりだけど、今回の作品はどうですか?
→女の幸せってタイトルからしてなんか、もう嫌~な雰囲気が滲み出てますよね(笑)
それぞれ違う年代の様々な女性がいる中で結婚、妊娠、それだけが本当に女の幸せか?
とかそんなことをテーマに話が進んでいくのかなと想像していますが、個人的にはそんな中で男性達がどういう風に物語の中で動いていくのかが気になります(笑)

■じゃあ最後に見てくれている人にメッセージを。
→最後まで見てくださってありがとうございます!
シンプルに、次回公演観にきていただけると嬉しいです。
きっと何かを感じとってもらえるかと思います!
私と夫婦役なんですが、これまで3回とは違った役柄だと思います。
新しい木村晴香をぜひ観に来てやってください。
ありがとうございました。
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