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役者インタビュー/キョロさん

木村です。
役者インタビュー3回目はキョロさんこと唐島経祐さん!
決して口数は多くないですが、大事な時にアドバイスをくれたり、いつも見守ってくれているステキな先輩です!




■まずは、ざっくりと今回の公演いかがでしたか?
→とても大変でした。
役も役ですが、いろいろプライベートで悩むところもあり、キャパオーバーするしないのギリギリの所をフラフラとしていたので、高谷さんと同じく、いろんな人のやさしさに甘えてしまいました。(苦笑)

歴も歴ですし、後輩もいますから、しっかりしなきゃいけませんね(笑)

劇中ポイントポイントで笑いも取れたし、観に来てくれた私の知り合いからは評価が高かったので嬉しかったです。
これはさぞアンケートに自分の事を書かれているだろうと、何書かれているか期待していた所がありましたが、全然書かれてなくて(笑)
まぁどちらかというと作品の事とかを結構しっかり書いて頂いていたので、うれしくはあったのですが、ちょっと寂しい気持ちになりました(笑)
もっと人に注目されるような役者にならなきゃですね。


■私はすごく好きでしたけど!
キョロさんは今回の役のような、ちょっとコミュニケーションに難がある役を振られることが多い印象なんですがwwwそのことについてはどう思いますか?
→いろいろ残念な自分が輝ける場所ですし、そういった役を演じる事に対して自信もあるので、こういった役を振ってもらえるのは嬉しいです。
それしかできない役者と思われても嫌なんですけど、こういう役だと最初から不安にならず「自分はやれる」と思えるので安心感はありますよね(笑)
あの人、こんな役も演じれたの!推せるって思ってもらえるようにいろんな引き出しを用意して今後やっていきたいですね。


■今回の役、最初の登場はおどおどしてセリフも「あ、あの」とか「ああ」とかばっかりですが、次の場面で一気にまくし立てて喋るじゃないですか?あそこって、自分の中ではどんな風に切り替えてるんですか?
あと、一つの役として成立させるのにどんな風に考えてるんですか?
→感情の0から100のメーターがあったとして、それを一気に10から88にもっていくみたいな感じで切り替えて演じました。
徐々にとか考えたのですが、まぁ一時間近く話しているという設定だから自分のボルテージも最高潮にあがりきってのスタートだし、暗転明け一発目でお客さんが置いてけぼりになってしまうかもしれないけど、全部自分がいなくなった後の百田さんや五月さんに任せて、異様な感じが遺憾なく発揮できるように振り切って演じました。

僕の中では役を演じる時は、やはり最後が大事だと思っていて、見てもらったお客様に「あの役は最後こうなったか…」って思ってもらえるように演じています。
そう思ってもらえるようにそれまでのなかでバランスをとりながら、変化を足していってます。


■なるほど。勉強になります!
キョロさんは幸田さんの最初の教え子らしいんですが、なんでHallBrothersに入ろうと思ったんですか?なんか波長があったとか?
→やっぱり幸田さんの書く作品が好きだからですかね。


■実際、入ってみてどうでしたか?
→いやー自分は役者としても未熟ですし、
人間としても未熟なところがたくさんあるので、色々勉強する事ばかりですねー
まだまだなところばかりですけど頑張らないといけませんね。


■さて、次回ですが、、、久しぶりにヤナギさんも山Pさんも出るし、九州ビジュアルアーツ後輩の山中祐里ちゃんも入ってきますが、どうですか?
→めっちゃ嬉しいです!
山Pとはこないだ一緒に演りましたけど、ヤナギくんとは『中央区今泉(2016ロングラン』の降板以降、一緒にお芝居出来ていませんでしたから、またこの3人で演れるのはとてもうれしいです。
しかもそれが自分が始めてホールの芝居に出演させていただいた『すごい人生』をベースにしたお芝居ですから尚更うれしいですし、何か運命的なモノを感じます。
楽しい思い出と恥ずかしい思い出がたくさんあります。山Pとヤナギと僕で釣りに行ったり、ヤナギくんに失礼な事を言ってしまい怒らせてしまったりね(笑)
芝居もガチガチでそういやあの時もコミュ力に難がある役をやってた気が…ハハハ…

山中祐里ちゃんとは打ち上げで少し話せたくらいで、まだ全然どんな子なのかわからないのですけど、元気な子だなぁと思いました。
これから一緒に芝居を作るなかで知れたらいいなと思います。
後輩に慕ってもらえるよう頑張ります。



ありがとうございました!


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