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タイミングって、難しい

こんにちは、客演の峰尾です。

初演の中央区今泉では、アジア雑貨の店主の役をやらせていただきました。

今回の役どころは、前回幸田さんが演じた、バーのマスターです。

最初聞いたときはびっくりしました。幸田さんのイメージ強かったし、どんなかんじになるかなあって。

でも、登場人物たちのあれこれを、一歩引いてながめている立ち位置も面白そう。と、すぐわくわくしてきました。

最初幸田さんの演じたマスターのイメージが背後霊のようにはりついていましたが、性別も変わってるし、その影響はわりと早い段階でとれたんじゃないかなあって、自分ではおもってます。

ところで、この「中央区今泉」、3階建てのセットに部屋が約6箇所、

こちらの室内で場面が展開されていると同時にあちらの室内でも場面が展開されます。

こちらの会話の「間」の部分に、あちらの会話が挟まって、そして微妙に会話の中身がリンクしているようなつくりになっている。

なので、出番のタイミングや、台詞のタイミングが、非常に難しい。

自分たちが展開している状況ではない、ほかの場面の状況に合わせて台詞出しするので、なかなかタイミングがつかめなかったりします。

難しいことやっているのだと、それを言い訳にしてしまいますが、

わたし、先日から出の間違いを連発しています。

直前まで、「よし、この会話が終わったら出番だぞ」って、集中しているはずなのですが、

ふと気付くと、周りのみんなが私に向かって必死になにかうったえている…

「ん?なに?」と、しばらく間があって、ようやく私の出番が来ていることに気付きました。

完全に意識が飛んでいました。魂がどっかいっちゃうんですねえ。

「峰尾さん、きれいに座ってましたよ」と若い劇団員につっこまれました。きっとお地蔵さんのようだったんだろうなあ。

もちろん、本番ではそんなことが起きないよう、これからの稽古で流れを徹底的にしみこませます。…たぶん。

ところで、30日の日曜日、「中央区今泉」の会場であるなみきスクエアの、ひまわり広場にて、

ホールブラザーズでリーディングイベントを行います。
10時~20時の間、一時間に一回、20分程度の作品のリーディングです。

以前北九州の演劇バトル「劇トツ」で上演された作品で、タワーマンションに住む住人のあれこれです。
ちょうど今、タワーマンションが舞台のドラマあってますけど、あそこまで怖くはありません。

無料ですし、お時間ありましたら、お気軽にお立ち寄りください!

よろしくお願いいたします。

ではでは。

なかなか秋らしい天気にならない今日この頃、天候の変化に体調を崩されている方も多いのではないでしょうか、くれぐれもお気を付けください。

写真は、やなぎくんをおそっているわたし。
いや、こんな場面はありません。幸田さんの代役をやっておりますのです。役得役得。
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